
| 日本との時差 | +1時間(正午のとき日本は午前11時) |
| 港の名前 | ベイカードック(Baker Dock) |
| 港からの交通機関 | 船は政府機関などがあるモエン島に着岸。町は港から歩いてすぐ。デュブロン島やエテン島に行くにはモーターボートのチャーターを。 |
| 自由行動のてびき | のんびりとした雰囲気で治安はよい。タクシーは台数が少なく、メーターがついていないので料金交渉が必要。 |
| ことば | 公用語は英語。日常語はチューク語。年輩の人には日本語を話す人もいる。 |
| おかね | 米ドルがそのまま通用する。1ドルや5ドルの少額紙幣が便利。 |
| 物価のめやす | コーヒーが1ドル、ビールが2ドル。ラーメンやカツ丼が5ドルぐらい。 |
| 気 候 | 年間を通して日中の気温は25〜29度くらい。雨期の終わりごろだが、スコール対策が必要。日差しは強烈で、炎天下に長時間いると皮膚がかなり熱くやけどのようになる場合がある。泳ぐときはTシャツ着用のこと。 |
北海道の毛ガニを越える究極の味といわれるヤシガニ。ツメが大きくて身がたっぷり詰まっている。濃厚な味のマングローブガニもおすすめ。レストラン「宝島」で食べられる。 観光客相手ではないが、島の人たちの生活を垣間見ることのできる地元のレストランをのぞいてみるのもおもしろい。魚屋とレストランがいっしょになっている店もあり、安くて美味しい海産物が食べられる。 日本料理 島の南端のブルーラグーンホテル近くに日本料理レストラン「宝島」がある。親子丼、ざるそば、ラーメン、刺身、天ぷらなど、長旅で恋しくなった日本食がなんでも揃う。値段も6〜8ドルと手頃。空港の近くにある「ユミズ・カフェ」でも刺身などが食べられる。 |
ラブ・スティック Love stick マングローブのような堅い木で作られ、長さ80cmくらい、かつては「夜這い棒」(よばいぼう)とよばれていた。男性が好みの文様をこの棒に彫って持ち歩き、夜に好きな女性の家に行って、寝ている部屋のすき間からこの棒を突き刺す。女性は文様を見て、好きな男性のものであれば、棒を引いて合図する。いまはこのような風習はなくなったが、「ラブ・スティック」と英語名となって、民芸品として残っている。港近くのみやげ物屋でも買える。 |
旧日本軍の統治時代に「春島」と呼ばれたモエン島の中央部、かつてモエン富士と呼ばれたトノケン山の中腹に掘られた洞窟。旧日本軍がシンガポールから運んできて設置した英国製18インチ砲が当時のまま残っている。砲台の向こうに広がるのは美しいラグーン(環礁)。晴れていれば、美しい風景が望める。 海底戦跡公園 チューク州政府によって指定を受けた、世界でも類を見ない海底戦跡公園。公園といっても海の中のこと。ラグーン内には第二次大戦中に沈んだ100以上もの船や飛行機が散在している。沈船の3分の1は日本の艦船で、戦争末期、米軍によって包囲爆撃されて沈められたものばかり。 現在でも当時のままの状態に放置されており、搭載されていた武器や機械類、遺品などが海底で静かに眠っている。中には未回収の遺骨が眠っている船もある。おもな船は、富士川丸、神国丸、平安丸、リオデジャネイロ丸などの客船、輸送船。ほかに伊169潜水艦、二式大艇、一式陸攻、ゼロ戦など。 |
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